最近の息子、過敏が和らいでいる様子。
今回の歯科検診の時も、ほとんど力が入っていなかったな。
あーーーーとか声は出すものの
手足にも力が入っていなかった。
春頃はちょっと過敏が強くなっていた。
手足をさすって不安が和らぐようにするのだが
手足に力が入っていたもんな、、、
口の中に入った器具に手が伸びてしまったり。
でも、暴れないから凄いのよ。
幼少期は大変だったから…。
（定期検診の結果永久歯が虫歯になっており、障害者専門歯科で治療をしなければいけなくなった…）
感覚過敏も波がある。
当然ながら不安やストレスが強いと過敏が強くなる。
息止めチック(?)が出ていたのもこの頃だし。
息子の場合
ストレスや不安が強い
⇅
過敏が強くなる
⇅
表出が減る
気がする。
なので、、、日頃から注視していく必要がある。
最近は穏やかで落ち着いている。
表出も多い。
パパ、ママ、ジジ、ババ
の発語もあるし
『先生』を『てて』と言っていた。
何かを見て言おうとする発語への意欲も強い。
なんか、そう考えると全て連動しているなぁ…。
ストレスコーピング大事。
そして感覚統合についてもっと学びたい。
あわせて読みたい
【感覚プロファイル】感覚過敏で靴下も上履きも履けなかった幼児期のこと
先日、OTさんから『感覚プロファイル』の質問票への回答を、宿題としていただきました。 今のOTさんは、息子が感覚過敏が強かった頃の状態を知りません。 今はかなり感…
