療育関連

【自閉症】絵カードの携帯方法

現在8歳の息子はPECSによるコミュニケーションを練習しています。

自宅ではこちらのPECSファイルを使っていますが

ファイルはそれなりに荷物になるので、手軽に携帯出来る方法を考えていました。

外にいる時に『トイレ』の意思表示や
『飲み物』を要求するときに使用できるものですね。

ここで、よく言われるのが『PECSのアプリを使えば??』なのですが、

試し済みです。

タップして遊んじゃうんですよね。。。

ファイルなら正しい使い方が出来るので、我が家は当面はファイルを使用します。

そこで、問題の携帯方法。

ポケットに入れるのも嫌がるし

首に掛けるのはどこかに引っ掛けてしまいそうで怖い。

外出中に手軽に表示出来る方法はないか。。。

今回は息子の絵カードの携帯方法についてご紹介します。

【自閉症】絵カードの携帯方法

色々検討した結果

移動ポケットを使用することにしました!

過敏な息子は、身体に何か身につけること、特にいつもと違うものが付いていることが苦手なので、出来るようになるのか不安でしたが、数日で慣れました。

帰宅した途端に外しますが(笑)

そして、中身はこちら↓↓↓

これ以外にも

『お茶』のカードを入れています。

必要最低限です。

早速カードを使って

『お茶』や『トイレ』『ちょうだい』

の要求が出来ているそうです。

【自閉症】息子の絵カードの課題

現在は自宅ではこのようなファイルを使用していますが

自宅、学校、デイで統一出来ていないことが課題です。

絵カードでのコミュニケーションをレベルアップしていくためには、

  • 息子が吸収しやすい方法を考える
  • 方法を統一して息子が混乱しないようにする

これらが大事。

まず私がPECSについての正しい知識を再度身につける必要があると思っているので、来月ピラミッドジャパンのセミナーを受講することにしました。

ピラミッドジャパン公式サイト

今はオンラインで受講も出来ますし、早割もあります。

今回は4日間に分けて受講出来るセミナーに申し込んでいます。

そして関係各所に、絵カードの使用方法の統一依頼のためzoom会議を打診中です。

【自閉症】言葉が全てではない『伝える』ことの重要性

息子は発語がありません。

今後話せるようになる可能性も正直低いと思っています。

しかし、何度も言いますが、話せなければ出来る方法を考えれば良いと思っています。

それが息子にとって『絵カード』です。

『伝える』ことが出来るようになる、というのは最優先事項であると考えています。

伝えることが出来ない
手段が分からない

モヤモヤする

パニック、自傷、他害

に繋がってしまう可能性があります。

伝わらない辛さ。。。

大人でも辛いですよね。

ですので、絵カードでのコミュニケーションについては当面注力していきたいと思っている次第です。

本日もお読み頂きありがとうございました☆

自閉症の息子と定型の娘の間で生じる葛藤について、別ブログでも紹介しています
↓↓↓↓↓

https://tomococoro.com/anger/

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