余暇

自閉症児の余暇支援・触って当てるゲームBOX

こんにちは。cocoroです。

先日、岡山県自閉症児を育てる会主催の

「生きていくための大事な時間の使い方 ~余暇への取り組み方について~」

オンラインセミナーに参加させていただきました。

自閉症のお子さんがいらっしゃる中谷正恵さん上村和子さんから、余暇の取り組み方について大変貴重なお話を聞くことが出来ました。

  • 余暇の取り組みについての実例
  • 余暇を教えるコツ

などについて、とても分かりやすいスライドと動画でご紹介いただきました。

感想を一言で表すと…

お二人ともレベル高っっっっっ!!!!!

支援がプロ級。

正直、私には出来る気がしない…と思いましたが

プロ級のお二人でも

投げ出したくなることもあった

と言うお話や

1日1回取り組めば365回やったことになる

とう名言を聞いて、少しずつでも出来ることから取り組もうと思いました。

そんな訳で、早速セミナーからヒントをいただき、ある物を作ってみたのでご紹介します。

Contents

手作りできる!触って当てるゲームBOX

じゃじゃーん。

ボックスの中に手を入れて箱の中に何が入っているか、手の感触だけで当てるゲームです。

テレビのバラエティ番組でもよく見かけますよね!!

たまに生き物とか入っていてビックリしちゃいますけど(笑)

さすがに生き物は入れませんが、我が家も色々入れて楽しんでみました。

息子に見られないように物を投入して

箱の中に手を入れてもらい

PECSでコメントしてもらう!!!

動物のフィギュアは、ほぼ正解しました。すごい!

途中ウルトラ怪獣を投入しても、全部正解。

すごいすごい。

そして面白い!!!

触って当てるゲームBOXの作り方

触って当てるゲームBOXは簡単に手作りすることが出来ます。

超簡単なので、作り方を紹介しますね。

準備するもの

  1. 適当な大きさの箱(不要な段ボールがあればそれでOK)
  2. 排水溝ゴムカバー(無くてもOK)
  3. 透明フィルム(出題者側に窓を作るなら)
  4. 両面テープやセロハンテープなど貼り付けるもの

使用したものを載せましたが、まぁ、箱に穴を開けるだけで出来ますので、ここまで用意しなくても大丈夫かなと思います。

私はよりゲーム感覚を高めて楽しみたいと思ったので、排水溝のゴムカバーや透明フィルム(透明の下敷き)を付けてみました。

作り方

ではでは作り方。

ボックスの両脇に穴を開けます。

(娘のコンパスを借りて半径6.5cmくらいの円を描きカッターで穴を開けました)

穴を開けた部分の外側に排水口ゴムカバーをテープで貼り付けます。

かなり雑ですが。

使えて遊べたらOK(笑)

私は出題者側から見えるように窓を付けたかったので、長方形にくり抜き、内側から透明の下敷きを両面テープで貼りました。

もうこれで完成です。

あとは箱の中に物を入れて、中身を当ててもらうだけ!!

私は娘に色々と仕掛けられまして。

冷蔵庫にあるものが入っておりました。

なかなか面白いです。

家族で盛り上がります^^

自閉症児の余暇支援・まとめ

自分から余暇を見つけて楽しんだり覚えることが難しい自閉症児(知的障害がありますので)ですが、教え方や工夫次第で多くの余暇を楽しめると、今回のセミナーを通して感じました。

PECSを実践していても思うことが

支援はアイデア勝負!!

アイデアがなかなか閃かない私には、色々な方のお話を聞いてヒントをいただくことが必須です。

今回の触って当てるゲームBOXも、余暇セミナーを受けなければ思い付くことはありませんでした。

さらに家事すらも余暇にしてしまうお二人の支援のレベルの高さ。

家事、とても機能的ですよね。

長い年月をかけてでも教えて身に付けてもらいたいと思います。

1日1回教えると365回取り組んだことになる!!

本当に名言です。

出来ることから少しずつやってみよう。

中谷さん、上村さん、貴重なお話をありがとうございました^^

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