1歳11ヶ月で「リタリコジュニア」

療育センターの初診まで3-4ヶ月かかるとのことで、児童発達支援事業所に空きがあるかの問い合わせをしました。

比較的家から近い当時のleafジュニア(現リタリコジュニア)の教室に問い合わせをしたところ、今空きがないが見学OKとのことで訪問しました。

とても丁寧に対応していただき、ホッとしたのを覚えています。

息子が自閉症かも…と疑いを持ってからはひたすら孤独で、ここに来てスタッフの方とお話しして、何となく「一人じゃない」と感じました。

その教室には空きがなかったのですが、隣の市の教室なら空きがあるとのことで直ぐに通えることになりました。今となってはリタリコジュニアの待機人数が多すぎて、すぐには利用出来ませんよね。。。

車で30分程のleafジュニアの教室でしたが通えるところがあるだけで有り難い!

だって…療育センターの初診はまだまだ先。集団療育は約1年後ですから。。。

マンツーマンか2対1での個別授業ということで、息子の場合はまず場所に慣れることからでした。

最初の難関は母子分離。これが大変。そりゃ泣きますわなぁ…。

なので、落ち着くまで大変。授業にならないです。

やっと落ち着いたかと思っても、たくさんのオモチャにも興味を示さず床にゴロゴロ…。

暫くはこんな感じでした。

それでも息子の特性を理解し向き合ってくれることに感謝感謝でした。

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