2歳児で療育センターの早期療育クラスに通えることになりました。
1クラス10人の集団療育。
程度や特性が似ているお子さんでグループが組まれている様子。
母子分離で保護者は勉強会。
生活リズムについて、発達障害児の特性や関わり方について勉強しました。
センターの先生はとにかくプロ意識が凄い。
徹底ぶりには毎回驚きます。
次のプログラムに移る際は、視覚的にも聴覚的にも余計な雑音を絶対に入れない。
無駄がない。
子供が待てずにグダグダにならないように工夫がなされている。
そして、
早期療育のモットーは
「叱らず譲らす」
そして一番感じたことは
親に対してのメンタルケアが凄い。
「お母さん大変でしたね。」
「お母さん頑張っていますね。」
「お母さん一人で頑張らなくて良いですからね。お家でやるのは大変だから、ここに来て一緒にやれば良いから。」
例え先生たちが教育されてマニュアル通りに発した言葉だとしても、ずっしりと肩に背負ってきた何かがフッと降りるような気がしました。
早期療育とは、もちろん本人の訓練は然り
問題に直面したときに親がどう対処すれば良いか?
導いてくれるヒントをくれる場所でした。
例えば
息子は異常な程の感覚過敏があったため上履きを履くことすら拒否だったのですが
履かせても脱ぐ、また履かせても脱ぐ。
こんな時どうしたら良いの?
クラスの先生は何回でも何十回でも息子に上履きを履かせ続けました。
それを繰り返すことによってそのことに慣れていく。
1年間のクラスが終わる頃には上履きが履けるようになりました。
療育に通うことは親も子も、
とーっっっっても疲れる!!
でもここにいる時だけは頑張ろうと力を振りしぼり…、というか先生たちのお陰で頑張れたと思います。ここにいる時だけは頑張ろう!!と。
たくさんのことを導き支えて下さった場所。