将来のこと

きょうだい児について考える

我が家には娘(10歳)と重度知的障害を伴う自閉症の息子(8歳)がいます。

娘は『きょうだい児』です。

息子の将来も心配ですが、実はそれ以上に娘のことも心配です。

いつも息子のことで我慢させてしまっているのではないか?

将来結婚するときに弟が原因で破談になったりしないか?

娘の気持ちから遠ざかる事がないよう自戒を込めて今回の記事を書きます。

きょうだい児についての動画

きょうだい児についての動画を発見しました。

とても切なくなりました…。

きょうだい児を育てる親御さんには一度見て欲しいかも。

 

2つ目の動画でお母さんが仰っているように

『2人とも同じように可愛がっているつもりだった』

私も同じように可愛がっているつもり…なのですが娘にとっては不公平に寂しく感じているかもしれません。

どうしても育て方に相違が生じてしまい不公平になってしまっているだろうと思います。

綺麗事を言っても仕方ないので、とにかく娘とたくさんコミュニケーションを取っていきたいですね。

きょうだい児の結婚について

きょうだい児の方が、障害のある兄弟が原因で破談になってしまう事例もありますし、逆に障害のある兄弟がいても結婚に至った事例もたくさんあります。

その中でも気になる記事を見付けたので引用させて頂きます。

「実家を出て半年ほどたった頃、大学の時からおつきあいして結婚したいと考えていた女性から別れ話を切り出されました。『悪いところがあったら直すから』と食い下がり続ける私に対して、彼女は『あなたの弟さんのことを受け入れる自信がない』と言いました。ことばを返せませんでしたね。障害が子どもに遺伝するかもしれないとか、いずれ弟の面倒を見なきゃいけないんだろうかとか、彼女は考えていたのかもしれません。心優しい人でしたから、障害者とその家族を傷つけるようなことばを告げることには迷いもあったと思います。でもそこまで言ったのは本気で別れたいからだと、私は理解し、諦めることにしました。そのことで弟を恨む気持ちはありません。私が至らなかったから、別れを告げられただけだと思っています」(磯脇さん)

引用元:NHK生活情報ブログ
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/cat-12320/317410.html

息子には出来るだけ早い段階でグループホーム等に入れるようにするつもりで、娘と一緒に暮らしたりお金の面で負担を掛けるつもりはありません。

それでもきょうだいである限りは『ゼロ』にはならない訳で、生活を共にしなくても頭の片隅には弟をことを気にするはずですよね。

あとは産まれてくる子供に遺伝する可能性もゼロではない。

これも娘にはきちんと話しておかなければならない事だと思っています。

そして、娘がもし将来結婚したいという方を連れてきた場合にも、これに関してはしっかりと話さなければいけない。

それでも受け入れて下さるか否か…。

 

一方でご縁があり結婚につながったという事例もありましたので引用させて頂きます。

ご家族に障害者がいる男性と結婚を決めた女性です↓

「どんな人と結婚しても、病気とか介護とか、なんらかの障害は避けて通れないと思います。“今”障害者のきょうだいがいるから大変だ、ではなく、“この先”どんな困難にぶつかっても、この人なら話し合って乗り越えて行けそうと思うことができました」

引用元:NHK生活情報ブログ
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/cat-12320/317410.html

素敵なお話。

当人同士が結婚に同意していても相手方のご両親が反対することもあります。
こちらの女性のご両親は賛成したようですね(*^_^*)

きょうだい児について考える・まとめ

障害のある子の将来も心配ですが、きょうだい児の将来もあります。

家族であることの運命を変えることは出来ないので、きょうだい児の未来も明るく輝くものであるように、今から準備出来ること、きょうだい児とよく話す機会を作ること、あとは当事者のお話を聞いて参考にすることが一番ではないかと思っています。

色々ありますが、頑張ります。

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